2017/08/25 22:48

TV東京の「カンブリア宮殿」という番組で、新潟燕市のツインバードという企業が紹介されました。

カトラリーや包丁、磨き屋シンジケートなどの金属加工で有名な街ですが、
ツインバードももともとは金属加工の下請けだったそうです。

しかし下請けではじり貧になるのが目に見えていたので、自社製品の製作にシフトしていったそうです。
そしてある時、ある依頼から白物といわれる家電業界に打って出たそうです。

それにしても大手電機メーカー乱立し、商品も飽和状態と思われる家電家電業界の中でで確実に売り上げを伸ばしています。
だからTVで取り上げられたのでしょうが、そのコンセプトがすごい。

「いっしょに作る、お客様と。」

だそうです。
社長に言わせると、お客からのクレームは宝の山なんだそうです。

世にクレーマーと呼ばれる人は多く、いや、本当はごく少数でさほどの数ではないのでしょうが、
とにかく世の中は、声がでかくてうるさいやつが勝ちます。

そういう輩はほっといて、クレームの中には、使っていて不便だとか、
使いにくいとか、そういう有意義なクレームがおおく含まれているのだそうです。

だから使いやすくて、ありそうでなかった便利家電が多く生み出されていくのでしょう。
特におすすめはブランパン(ライムギパン)メーカーです。

ブランパンが作れるホームベーカリーは、ツインバード社だけが発売しているそうです。