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2017/02/23 17:17

鍋料理は大人気、その人気は外国人にも広がっているそうです。

食材に含まれるうまみの酵素が働きやすいのが35℃~55℃で、
この間をゆっくり通過すれば、酵素の働きが増えて、おいしい鍋になるわけです。

つまり、温まりにくく冷めにくい土鍋は、
うまみを引き出す時間が、金属鍋に比べて長くなり、
その分、出汁や食材のなかのうまさが増えるというわけです。
うまい鍋を作るコツは、食材を、はじめからいれておくことです。

今回オススメするのは「どえりゃあええ鍋(内蓋プレート付)」
独自に開発した耐熱素材でできているので、炊く、煮る、蒸す、焼くが一つでできます。

ご飯も炊ければ、蒸し料理も、焼き芋もできます。
特におすすめはご飯。
出来上がりを見た多だけでおいしさがわかります。(白く輝いて、立っています。)
しかも、ちょっと長めにすると、おこげもできます。(これが結構たまりません。)
十万以上する高級炊飯器を買わなくでも、
十分以上においしいご飯が食べられるのです。

おすすめできないのは燻製。
しばらく臭いがとれずに、えらい思いをしました。